基本情報
- 時期 6,7月 岩手県と同じくらいの緯度、天気はステップ気候、東京よりは記憶が高く、雨も少ない。初夏くらいの気温。航空券が比較的安く、北京側もそこまで熱くなさそうな時期。
- 期間 4日間
- 場所 北京
費用
合計 20万以内想定。※結果13万程になった。
- 航空券✈️:76000円
- ビザ📝:7250円
- インターネット🛜:10000円くらい
- 前日宿泊費:10000円くらい
- ご飯・観光費・お土産🍚:33000円
交通費
- 航空券 往復6万想定
- JALなので少し高め76000円くらいになった。
📝羽田空港からは1,2時間に1便出ている。
ビザ
- 申請の大まかな流れ
- 事前に申請フォームをネットで提出した上で印刷し、ビザセンターに持って行くスタイル。2週間から1か月前を目途に手配必要あり。私は15営業日前にビザセンターに行った。事前予約不要ということで、会社の午後休みを取っていった。
- 事前準備
- 料金:7250円
- 宿泊場所:
- 今回は北京に住んでいる友達の家に宿泊させてもらった。
- 友達に招聘状を記入してメールで送付してもらい、自分で近くのコンビニで印刷。
- 写真:
- ビザセンターの事前申請には写真のアップロードが必要。
- 写真の規定は厳しめ。
- アップロードだけではなく実際の写真も必要はので、ピクちゃんで写真を印刷。
- 家でセルフで撮ったら、ネット申請する時に背景が白くないといわれて焦ったが、ネットで検索して携帯の写真撮影を少し明るめの設定したらできるよということだったので、明るめにしたら通った。
- 事前申請の際にアップロードする写真についてピクセルを自分で調整しないといけないのかと思ってさんざん調べたが、そのままアップロードしても問題なかった。
- 申請当日
- 申請時にパスポートを預け、後日受け取りに行く形。ビザセンターの空いている時間が平日の9時16時しかないので、平日休み取っていった。
- 持ち物は申請書、パスポート、パスポートコピー、招聘状、招聘者の身分証
- 出発15営業日前の月曜にビザセンターへ。14:30に到着、待ち時間が異常に長くて終わったのは17:30だった。3時間程度かかると見込んでおいた方が良さそう。
- 日付指定の日以降で取りに来て良いとのことだった。
- 期限と日付は30日と3ヶ月で記載してくれと言われその場で訂正。
- クレジットカードでビザの料金を支払い。
- 受け取り
- その次の週また午後休みとって取得。受け取りは30分程度で完了。
インターネット
- グローバルwifiのVPNプランで用意。
- 早割があるので早めに予約したらその分800円ほど安くなった。
- 台湾旅行で1日1GBで何とかなったので、その想定で行く。※結局移動方法やレストランといった調べる箇所は全てほぼ全て友達が調べてくれたので、ほとんど使わず100Mも到達してなかった。
- 当日空港で✈️受け取り、空港で返却。
- 合計:9830円
宿泊
その他友達が1週間前に故宫の予約をしてくれた!
行きたいところ
八达岭(bādálíng)
天坛(tiāntán)
全聚德(quánjúdé) 北京ダックの店
紫禁城(zijǐnchéng)
天安门(tiānānmén)
颐和园(yíhéyuán)
京劇鑑賞(梨園劇場)
④798芸術区
ちなみに元々何となく行きたいなと思っていた所とは少し違う場所に行ったけれど、総じてめちゃくちゃ楽しかった😆